看板をつけたいけどつける場所がない、自立式看板を置くスペースがない・・・
こんな時、窓があれば大きなスペースにシートを貼ってアピールができます。
また、外から見えてしまうことを防ぐプライバシーの保護といった面でも役立ちます。
こういった機能的な面でも役立つのがシートを貼る長所です。
看板シート
《 看板シートとは 》
インクジェットシートにデザインを印刷して仕上げます。
印刷して制作するので複雑に入り組んだものが表現できるのがポイントです。
また、シートを剥がす時もドライヤーで温めたり、ヘラやシール剥がし材などを使うと、跡が残らず綺麗に剥がすことができます。
窓の大きさによって、看板シートのサイズ変更も可能です。
「今ある看板が色あせてきた」「電話番号や社名が変わった」など看板のシートを貼り替えて新しい看板にしませんか。
サイズもいろいろありますのでお気軽にお問合せ下さい。
《 こんな方におすすめ 》
● 今ある看板を安く作り変えたい
● 自らシートを施工できる方
※ 印刷シートのみの納品となりますので、お客様の方で看板面に貼っていただきます。
不透明の塩ビシートに印刷をして作成する方法は光を通しません。
また、透明の塩ビシートに印刷する方法は部屋の中に光を通します。どちらも屋外対応素材です。
全面貼りすることで大きく見せることができ、通りすがりの方の目に留まりやすく、看板としてアピールできます。
「ステッカー」「看板シート」は内側からは貼れませんので、窓が高い位置にあり作業ができない高さの場合は不向きです。
その場合は窓の内側からも貼れる「切り文字シート」がおすすめです。
尚、透明塩ビシートの場合は見積もりが必要ですのでお問合せ下さい。
窓にシートを貼ると日光を遮るので、そこに熱が溜まりやすくなってしまいます。
窓ガラスに網が入っているものは、シートを貼った箇所が熱を遮って網が膨張を起こし、ガラスが割れてしまう可能性があるので、網入りガラスへのシート貼りはお勧めしておりません。
ステッカー
屋外での使用にも適したシール素材です。
ステッカーは伝えたいことを手軽にアピールできるので、幅広く使用されています。
インクジェットプリントで印刷を行いますので、耐候性があり水にも強く、発色が良いのが特徴です。
※ラミネート加工はしておりません。
切り文字(カッティングシート)
切り文字(カッティングシート)とは、背景部分がなく文字が施工面に直接残るものです。
窓の外側、内側からどちらからでも貼れます。
内側から貼ると窓ガラスの厚みがあるので外側から貼った方がはっきりと見えます。
作業ができない高さに貼る時は外から貼れないので、内側から貼るシートをお勧めします。
また、看板シートと併用して貼ると効果大です。
↑看板シート+切り文字(カッティングシート)の組み合わせで貼ると効果大!
■書体やカラーはこちらからお選びください。その他のカラーはお問い合わせください。